『歴史学通信』は、島根大学法文学部および同大学院人文社会科学研究科で歴史学・考古学を専攻する学生が制作する年刊誌です。
1977年4月、学内学生自治組織である歴史学学生研究室の機関誌として出発した『歴史学通信』は、同研究室が
1. 各専攻間で連携が見られない
2. 山陰地域の大学で唯一の歴史学・考古学の研究室をでありながら、地域とのつながりが稀薄である
3. 大学の先輩であり、社会人としての先輩である卒業生との交流がない、
として、これらの「閉鎖性」を打破し、学問的成長を図ることを創刊の目的に掲げています。
以来、『歴史学通信』では、現役学生による研究発表や学習活動の報告をはじめ、現旧教間・卒業生の近況報告、インタビュー、エッセイなど、多彩な記事を掲載してきました。
1998年にはインターネットのホームページを開設し、いつでも『歴史学通信』を意見発表や情報交換の場として利用できるようになりました。
(1998/10/30)