| 歴史学通信 Vol.22 (1998/7) |
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王墓の出現 原田敏照
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おわりに
以上のような試行錯誤の末に展示までもっていくことができた。人によっては、展示の復元を見て「本当にこんなことがあったのか」、「本当にここまで復元できるのか」と言われる方もあると思うのだが、一応あれこれ検討した成果であり、完全なでっち上げではないことをご理解いただければと思う。また、西谷3号墓の展示は調査に係わった私も含めた歴代の学生の努力の1つの成果であり、それを一般の人に提示できたことは、良かったと思っている。ただ、これで終わりにしないで、まだまだ西谷3号墓については検討が必要であり、学生の皆さんにも頑張って斬新な検討・解釈をしてもらえればと願っている。
最後に、この駄文が非常に遅れたことにより歴通編集部の方にはご迷惑をかけた。本当に申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫びいたいします。
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(C)島根大学『歴史学通信』編集委員会,
1998
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